コットンの給水・実験


コットンで実験してみました。


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見えにくいのでヒビテンで少し赤く色付けしました。


化粧水は10ml入れています。


普通のコットン
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まず、普通のコットンは「2枚重ね」ですが、十分にしみこんでいます。 ただ、コットンパックにする場合には、一枚ずつ剥ぐと枚数は2枚では頬全体位しかないかもしれません。
ハイゼガーゼ
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ハイゼガーゼですが、さすがにガーゼですので薄くてローションが垂れる程、まんべんにしみこんでいます。ローションパックの場合は、先に鼻・口・目の部分を切り込みを入れて、それから、ローションをしみこませたら良いです。

薄いので、5分パックにはじゅうぶんではないでしょうか?

噂の「佐伯チズ」さんのコットン
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さて。噂の「佐伯チズ」さんのコットンです。 写真は佐伯ちずさん「パック用」の大判コットンです(^o^;)

さすがにサイズ的に10mlでは足りません。 試しに、あと10ml足してみると十分いきわたります。
佐伯チズさんの大判・コットンでパックの時は20mlはローションを使いましょう。

小さい普通サイズの「チズ・コットン」なら10mlでOKです。

3種類のコットンで、給水量を見て見ました。

普通のコットンでも、ちずコットンでも、そんなにコットンの質は変わらないかな~と言うのが、感想です。一番気になるのが、コットンのケバケバですが探してみると、かなり良いものもあります。

佐伯チズ・コットンは大判で使いやすさはありますが、少し値段的には高価ですね。

たまたま、コットン売り場で30分ほどあれこれと見比べていましたが、その間にコットンを買っていく方は、殆どが普通のコットンを買って行きました(^o^;)

やはり、佐伯チズさんコットンは高いのでしょうか。
ちなみにコーナーは「佐伯チズ」コーナーが大きく出ていました。

クレンジング用、ローションパッティング用・ローションパック用と其々に使い分けが必要なようです。


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